オリーブの葉でヘルペスケアしていきましょう
2022/02/13


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ヘルペスはご存知の方は多いかもしれませんが、疲れたときに唇に出てくる痛いなんて経験ありませんか?今回はヘルペスとオリーブの葉について紹介させていただきます。
ヘルペス(Herpes)とは?

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ヘルペスとはギリシア語のherpeinから来たと言われ、『忍びこむ』という意味です。
ヘスぺスは2種類あり、HSV-1とHSV-2とあります。ヘルペスが生物学的、物理学的、免疫学上での違いから分けているようですが、出来る箇所は以下になります。
ヘルペス HSV-1・・・・顔面、口唇
ヘルペス HSV-2・・・・下半身や性器など
ヘルペスはそのものはウィルスによる感染で、初感染した時の症状は高熱などの全身症状を伴いひどい症状になります。しかし、多くの場合は初感染の時は無症状である可能性もあります。初再発した場合は、既にウイルスに対して免疫が出来ているので一般に軽症になります。
オリーブの葉とヘルペス
オリーブの葉エキスの力の著者の医学博士M/ウォーカー氏が述べられているのを参照しております。陰部ヘルペスの患者がフリードランダー博士という方に相談し、通常は抗生物質を使ったりするのですが、効果的かつ安全で、副作用がすくないオリーブの葉を使った製品を試したそうです。結果、オリーブの葉によって陰部ヘルペスは治り20ヶ月以上経過していますが陰部ヘルペスの症状は出ていないそうです。オリーブの葉の効能の強さがわかります。
オリーブの葉(エキス)が役立つと考えられる症状

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カビや細菌は動物の体の組織内に入り込み動物の免疫によって攻撃されて、老廃物排出されています。それに対してウィルスは、細胞の中に入り込んで居座ってしまいます。ウィルスが血液、リンパ腺、骨髄その他組織で残存する限りその人の健康状態はいつ侵されてもおかしくありません。
オリーブの葉エキスでは以下の症状について効果が期待されると医学博士M/ウォーカ氏は記載していましたので抜粋してみました。
■潰瘍性の性器の病気
・梅毒
・軟性下疳
・陰部ヘルペス
・梅毒とHIV
・性病性肉芽腫
・ヘルペスとHIV
■性器の粘膜の病気・淋病
・マイコプラズマ
・クラミジア
■表皮性の病気
・乳頭腫
・伝染性軟属腫
■外部寄生虫による病気
・シラミ
・腸炎下痢症候群
・疥癬(かいせん)
■膣の病気
・外陰部カンジダ症
・バクテリア症
まとめ
今回はオリーブの葉のヘルペスのウィルスへの抑制効果について紹介させていただきました。もともと抗菌活性が強いオリーブの葉ですが、ヘルペスのように常時、体に存在するウィルスから身を守るには毎日オリーブ葉を手軽に摂取する必要があります。
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