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冬虫夏草とは

宮崎県産の冬虫夏草栽培始めました。



冬の間は虫で、虫に寄生した後に夏になると虫から草のようにキノコが生えてくる。それが『冬虫夏草(とうちゅうかそう)』です。今回は栽培している冬虫夏草について紹介させていただきます。

虫ではなく培地栽培の冬虫夏草!?

弊社ではハンバーグのような培地(ジャガイモなどをすり潰した栄養分)に冬虫夏草菌を植え付けて栽培しいます。そのため、虫は入ってはいません。ただ、冬虫夏草の栽培においての天敵は、カビです。今回は4月からの栽培ですので、温かく湿度も高いのでカビが生えやすい状況です。冬虫夏草がカビが生える前にすべての培地を包み込んでしまえば安定して成長することができます。そこまでは冬虫夏草を毎日見張り続け、カビを発見次第、除去もしくは廃棄しないといけなくなってしまいます。

冬虫夏草の子実体

写真の棒状のものは、冬虫夏草の子実体で一般的に言う『キノコ』になります。冬虫夏草の培地栽培は、すべての冬虫夏草が子実体が生えてくるわけではありません。現在生えている状態はオレンジ色ですが、最初は真っ白で、薄いオレンジから段々濃ゆくなっていきます。最初は丸い突起物のようなものが出てから冬虫夏草の棒状に変化していきます。

進化する冬虫夏草の栽培

今回栽培した冬虫夏草は左上の写真のようなポットに変更しております。大きさは若干高くしておりますが、上写真の栽培では、フィルムの栽培になります。冬虫夏草はうまく栽培することができればフィルムの部分にくっついて、それ以上は大きくなることができなかったです。そこで、髙くしたカップを使用することで子実体を大きくすることを狙いとしています。今後の成長が楽しみです。

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