成人の5人に1人が不眠に悩む!?┃国産冬虫夏草100%粉末
2022/02/25

冬虫夏草のお客様で、『今までぐっすり眠れなかったが冬虫夏草を飲みだしてしばらくすると、よく眠れるようになって朝はスッキリ起きれた』とおっしゃってました。今回は冬虫夏草と不眠についてお話させていただきます。
睡眠はどのくらいとればいいの?

dagon_ / Pixabay
生まれたばかりの赤ちゃんは1日に16~17時間と3分の2以上も眠っています。4ヶ月も経過してくると14~15時間、6ヶ月から8ヶ月だと13~14時間と減少していきます。成人に近づくと寝る時間は徐々に減少していきます。以前までは、睡眠時間は8時間はとったほうが良いとされてきましたが、最近では7時間くらいでよいといわれており、睡眠のパターンも変化してきています。
世界的に日本人は寝ていない?
厚生労働省が日本全国薬8000人を対象に調査した結果です。その睡眠後の感想をアンケートした内容に以下になります。
・朝起きても熟睡感の無い人・・・23%
・朝早く目覚めてしまう人 ・・・19%
・夜中に何度も目が覚める人・・・17%
・なかなか寝付けない人 ・・・12%
また健康・体力づくり事業団が成人を対象に実施した全国調査では『なんらかの不眠』があると訴えた人が21.4%もいて5人に1人が不眠に悩まされていました。
ひご自然食品の冬虫夏草で不眠対策を!
ひご自然食品の冬虫夏草は、冒頭でよく眠れるようになったとお客様の声をご紹介させていただきました。
ひご自然食品の冬虫夏草にはアミノ酸が豊富に含まれております。その中のアミノ酸でトリプトファンという成分があります。ひご自然食品の冬虫夏草にはトリプトファンが30gあたりに32.8mgほど含まれています。
一説によりますと、このトリプトファンから生成されるのが神経伝達物質のセロトニンで、このセロトニンからできる脳内ホルモンが『メラトニン』になります。メラトニンは別名睡眠ホルモンとも言われています。
質の高い睡眠を摂るためにもトリプトファンが含まれている冬虫夏草を試す価値はあるのではないでしょうか?
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