長期熟成 熊本県産黒らっきょう 1日1粒から始める免疫生活
2022/11/08

黒らっきょうには畑の薬とも呼ばれる『生のらっきょう』を上回る機能性が注目されています。
目次
湧水の地 熊本県産の「らっきょう」
熊本県上益城郡御船町と嘉島町で栽培しております。黒マルチをしていても穴の隙間から草が生えてくるので、葉っぱが生い茂るまでは抜き続けないといけません。
日照りが多い日には、豊富な地下水を散布しております。
また農薬・化成肥料を使用しておりませんので、安心安全で実の詰まった『らっきょう』作りを心掛けております。
黒らっきょうとは?
黒らっきょうは通常のらっきょうを長期間熟成することでらっきょうが黒に変色して『黒らっきょう』になります。黒くなることで、血液サラサラ成分のシクロアイリン含量が通常の約2倍もあり、ガンや習慣病予防が期待される『抗酸化力』が通常の生らっきょうの20倍も増加すると言われています。
「らっきょう」そのものでも健康食材ですが黒らっきょうは熟成することで成分が増加しているのです。
黒らっきょうの製造工程
らっきょうを収穫した後に、根っこを切り取って1粒1粒丁寧に洗浄していきます。熟成するとかなりの水分が出ますので、ギュッと濃縮した黒らっきょうが出来上がります。熟成工程で『らっきょう』の味がとても濃ゆくなります。
熟成によってらっきょうの良い成分も他の成分も濃縮されてしまうため、農薬は使用しておりません。
黒らっきょうの味は?
見た目は黒いですが、実際に食べてみると意外に甘味があってドライーフルーツのような食感です。
黒らっきょうは栄養価があるのですが、らっきょうのイメージそのものが臭いとか味が美味しくないとか思われがちです。しかし、らっきょうその物に含まれる果糖が生成されて糖度が30度以上になってドライフルーツのプルーンのような食感になります。黒にんにくを食べたことがある方はご存知かもしれませんが、黒にんにくほど臭いは強くないので臭いが気になる方はオススメです。
黒らっきょうの機能性とは?
らっきょうそのものも、血液サラサラのイメージはありますが、さらに血液サラサラ成分の『シクロアリイン』が生らっきょうの約2倍以上も含まれているようです。抗酸化能力は生らっきょうの2倍で黒らっきょう1粒でトマト1個分の抗酸化力に相当します。
血液サラサラについての論文
・血小板凝集抑制効果(明治薬科大学)
・中性脂肪低減効果(佐賀大学)
がん予防の論文
・皮膚がん抑制効果(国立がんセンター・明治薬科大学)
・肺がん抑制効果(国立がんセンター・明治薬科大学)
黒らっきょうを食べた人の感想

Free-Photos / Pixabay
実際に黒らっきょうを食べていただきました。
・お客さんに会うときは臭いがしそうで、食べにくいと思ったけど食べたらクセがなかった。 (60代女性)
・うっすららっきょうの臭いはある。食べたら、らっきょうの味もうっすらあるが食べやすい。(30代女性)
・らっきょうが苦手な人には、黒らっきょうでも臭うようで食べない人もいるかと思ったら、食べれないことはなかった。(40代男性)
・体がポカポカしてきた。(30代男性)
・うま味があるので、アミノ酸がたくさん入っている気がする。(30代男性)
・黒にんにくよりも食べやすかった。娘にもあげてます。(80代女性)
購入はこちら
熊本県産らっきょう使用 農薬不使用 数に限りあり
1箱 40g入 1,280円(税込)ネコポス送料無料
40g入×3箱セット 3,000円(税込)ネコポス送料無料(約2か月分)
熊本県産らっきょう使用 農薬不使用 数に限りあり
↓↓↓ お得な3箱セット
血小板凝集抑制効果 明治薬科大学
中性脂肪低減効果 佐賀大学
抗酸化効果 鳥取園芸試験場
皮膚がん抑制効果 国立がんセンター・明治薬科大学
肺がん抑制効果 国立がんセンター・明治薬科大学