糖尿病でも適正な食事していきましょう
2020/12/12


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糖尿病の方は食べてはいけない食事があるのでしょうか?ひご自然食品の久保です。糖尿病は糖分の摂り過ぎだから甘いものは絶対に食べないとか、太りすぎだから糖尿病になるのだから、肉や油っぽいものを避けていれば良いのではと思っていました。糖尿病の基本的な食事療法は下記の3つになるそうです。
①1日の適正なエネルギー摂取量
エネルギー摂取は必要最小限(適正エネルギー)にして、その中で栄養バランスを取ることが大切です。1日の総エネルギー量を、3大栄養素(糖質、たんぱく質、脂質 )を下記グラフのように配分して、朝昼晩の3食に分けて食べることが原則になるようです。
※腎臓が悪い人はタンパク質は控えた方が良いそうです。
②その他のバランス栄養素
ビタミンやミネラルが3大栄養素の働きを助けたりするため、野菜や海藻、きのこなどを積極的に取り入れていくことも大切です。これらは低カロリーでビタミンやミネラルが多く、含まれる食物繊維は栄養の吸収を遅らせるという作用kら、血糖値の上昇を緩やかにしてくれことが期待できます。
③各個人の適正エネルギー量
人それぞれ、基礎代謝も下がってきて、活動量も減ってきます。体重が思い人は体を動かすエネルギーがたくさん必要です。
適正エネルギー量の算出法を紹介させていただきます。
1 標準体重を計算
標準体重(kg)=身長(m)×身長(m)×22
2 適正エネルギーを計算
適正エネルギー(kcal)=標準体重(kg)×体重1kgあたりに必要エネルギー(kcal)
3運動強度別の体重1kgあたりに必要エネルギー
軽い・・・主に室内で生活(主婦や事務職など) 25kcal
普通・・・ある程度体を使う仕事(セールスマン、販売員など) 30kcal
重い・・・重量働(肉体労働者、運動選手) 40kcal
計算例で実際(2017年5月25日現在)で計算してみました。
1.72×1.72×22=65kg 標準体重
畑などの肉体労働をしているため 重いの40kcal
65×40=2400kcalが適正エネルギーになります。
この適性エネルギーを計算しながらバランスの良い食事を摂っていきましょう。
参照元:<糖尿病>ヘモグロビンA1cを下げるコツがわかる本 栗原 毅氏



