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ペット用の冬虫夏草 冬虫夏草

ペットに寄り添って冬虫夏草と一緒に癌と闘おう!

2022/02/25



 

 

FoxTerrier / Pixabay

最近お客様より、犬や猫に冬虫夏草をあげても問題ないでしょうか?特に犬が食べるものなので、玉ねぎの製造ラインはきちんと分けていますか?などの質問をいただきます。ひご自然食品の冬虫夏草は、マウスによる安全性試験で、安全性は確認しております。た玉ねぎは製造ラインが別々になっているため問題ありません。ご質問いただき誠にありがとうございます。今回はペットの犬の癌についてお話させていただきます。

 

ペットがなぜ癌になったのかを考えてみましょう!

飼い主さんにとってペットは家族同然になっています。そんな愛犬の患部が腫れていたらすごく気になります。現代の医療では、画像検査、病巣部の切除、放射線治療などの、療法がありますが、犬の免疫力を低下させてしまい、逆に体に負担をかけてしまいます。なぜ癌になってしまったのかを考えずに、目の前の病巣をやっつけてしまうかだけに注力しては、再発してしまう可能性もあるようです。

ペットには負担が大きい手術

手術は病巣以外にも近くを通る神経・血管も切って傷つけてしまいます。血管を切ることで、流れを遮断してまうため、そこから先に流れにくくなることで、免疫の要であるリンパ球の流れが悪くなってしまいます。そして免疫力が低下してしまいます。神経を切ってしまうと、癌細胞と戦うリンパ球の免疫細胞に指令が行きにくくなってしまい、結果手術によってペットの免疫が低下してしまいます。

抗がん剤投与と放射線治療

抗癌剤は癌細胞を攻撃しますが、健康な細胞もすべて攻撃してしまいます。毛根細胞、腸粘膜細胞、骨髄細胞も傷つけてしまいます。副作用の症状として現れるのが、脱毛、血便、嘔吐、下痢、免疫担当細胞の産生が低下したりするようです。放射線治療は、放射線を患部に照射することで周辺の組織がダメージを受けます。さらに組織破壊が起こり、活性酸素の産生が活発になり、組織破壊が起こってしまい悪循環になってしまうのです。

バランスの摂れた栄養療法とは

犬の栄養療法とは、肉、卵、牛乳などの動物性食品のみに偏らず、野菜、きのこ、海藻のような食物繊維が豊富な食材で腸を刺激して、副交感神経に作用させることが大切です。ただ、食べさせ過ぎないように、少量にすると自律神経のバランスが整い、免疫も自然に高まっていきます。ペットの犬も偏った食事は良くないので、ペットにバランスの良い食事を与えて癌と闘っていきましょう。

 

参照:がんが逃げていく食事と生活 須崎恭彦氏

冬虫夏草|宮崎大学と共同研究 国産100%

 

 

 

平日9:00~18:00

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