子供が生まれる前にダウン症を改善!?

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こんにちは。子ども大好きのくぼちゃんです。京都大の萩原正敏教授らのグループが妊娠中のマウスに化合物を与えることで、ダウン症を改善することを発表しました。
ダウン症はどんな段階で子供に引き起こるのか?
ダウン症は。通常の人間だと23対の染色体があり、そのうち21番目が1本多くあることで引き起こります。遺伝子が過剰に働くことで、知的障害や先天性の心臓病を引き起こされます。
ダウン症の対策の化合物は神経細胞を増殖させる!?
京都大の萩原正敏教授らのグループはダウン症の人は、神経細胞の増加を抑える遺伝子が過剰に働いていること発見しました。そこで、神経増殖を抑える細胞の働きを妨げて、神経細胞を増殖させる化合物を探し出しました。
ダウン症の胎児と分かっても、望みを捨てないで!
妊婦の血液検査で胎児がダウン症であるかを調べれます。染色体異常が確定した人の約9割以上が人工妊娠中絶しています。しかし、発達の遅れがあったとしても出産を望む人もいるようです。
まとめ
まだマウス試験の段階なので、人への臨床という高いハードルがあります。また妊婦というとてもデリケートな体の人に、薬を与えるとなると健康面、副作用などの課題は多いかもしれませんね。今後に期待です!