ネットで稼いでる中の人のつぶやき名言集
2023/03/14
走り出さないと見えないものって絶対にあるので「よくわからない、不要かもしれないけどまず始めてみる」というのは大事なんですよね。それがチャレンジである限り
「○○ おすすめ」で訪れたユーザーが知りたいのは「おすすめはどれか?」ではなくて「おすすめの理由」なのでサイドバーに貼り付けた「おすすめ」が売れない理由はそこにあると思います。
デザインを見せるのかコンテンツを見せるのか。前者は気をつけないとユーザー置いてけぼりになってることが多いんだなぁ。
Aで集客したワード。「BCDEもありますよ?」と誘導するよりもAを5種類並べた方が売れる。良かれと思っても余計なお世話になってることは多い。。
『コンテンツで勝負する』って「コンテンツで順位上げる」とは違うんですよね。うっかり間違えがちだけど。
何をしたら良くなるか?本を読んだり頭でアイデアを考えるより、お客さんから学ぼう探ろうとした方が早いし結果が出る。
でも、「アイツ嫌いだけど作品は最高だわ」って言われたらメチャ嬉しいよね。
フォントサイズ1pxでCVRが変わる。これは決して大袈裟ではないと思う。スマホであればなおさらに。
他人の記事を読んでいて感じたのが、「この効果を得るにはA(リンク)やB(リンク)やC(リンク)があるので自分に合ったのを選びましょう」よりも「この効果を得るにはAやBやCもありますが、やっぱりA(リンク)が一番でした」が響くということ。
休みに行ったお祭り。たくさんの似たような唐揚げの店が価格や味付けで勝負する中、「詰め放題」をウリにした出店が子供に受けて一番並んでた。戦い方は色々
LPの中で”動く演出”ってほぼマイナスしかないと思う。同じ商品でも動きまくるLPは全く売れない。。注意を引きたいなら動きより配色、レイアウト、デザイン。入れるならゴリ推しではなく、ユーザーの為のさりげない親切モーション
運が良いなと思う人も単純にチャレンジの数が桁違いだったりする。
スーパーの隅などでなかなかお客さんがつかない似顔絵コーナー。結婚式場では6時間で30万円。何を売るかより、どう売るか?だなぁ、ホントに。
行動することが何よりも大事だと思ってたけど、振り返ってみると手を抜かないことの方が大事だと気付く人生(途中)だった。
シャイで上手く和に溶け込めない息子を見ながら思い出す。惜しみなく自分から笑いかければ良かったんだなぁ。笑顔なんて無限なんだから。
同じ順位、同じKWで日に数十件売れるページでも文章を変えると1件も売れなくなる。売れる売れないの判断はなかなか難しくてテスト繰り返すしかない。
最近、成長してる人をみてやはり教えを請ううえで大切なのは継続的にチェックとダメ出しが受けれる環境があること。単発のセミナーやマニュアルとは比較にならない。
引き込まれる文章は「例え」に長けている。
想像させる時、「言葉」ではなく「場面」をどこまで感じさせられるか?って重要だなぁ。「とても静かな車です」じゃなくて「その車の中では時計の音しか聞こえない」って凄いコピーだ。
結局は知らないどこかで「これ、わかりやすいから見といてね。」って言われるようなサイトが理想なんだな。。
記事は”下書きの長文”をいかに「短く」「わかりやすく」まとめられるかが良記事のポイントですよね。
「学び」より「体感」。どれほど苺の美味しさを学んでも食べた方が早い。
どんな内容でも色々なケースがあるのですが、言い切らないとブログって面白くないんです。
ディズニーのカリブの海賊アトラクションそんなに興味無かったけど「ウォルト・ディズニー生涯最後の、監修アトラクション」と言われると見方が変わる。そういうの大事だよなぁ、売る時も。
いつ見ても身なりを整え、清潔で笑顔を絶やさない人を見るとチャンスって「どこか」にあるもんじゃないんだなぁと。「チャンスが来たら」ではもう遅い。
高い所を登る時は下を見てはいけないと言うけれど、目標に向かう時も同じで立ち止まると足が竦む。進む、進む。
「やれば良かったな」と思うなら、間違いなく歩き始めるしかない。未来なんて誰もわからないのだから。早く始めるメリットも、遅れて始めるメリットもある。
うむ。「中身のない短い見出しより、何かを伝えている長い見出しの方が効果的。」-ザ・コピーライティング
「普通」「みんな」「こうでなきゃいけない」という自分が生み出した妄想と比較して疲弊してしまう。イラついてしまう。妬んでしまう。という無意味に気付けたらだいぶ自由になれる気がする。
そのページで紹介している「関連商品」より、そのページに来ている「ユーザーの動機」を考えた商品の方が売れてる。このニュアンス。。
つまるところ、商売で長く上手くいく為に大事なのは「サービス精神」、これのみだと思います。
スマホが常に手にあって、最近検索窓に打ち込むのは「質問」ではなく、そのままの「感情」とか「状態」になってる。
ブログって書き始めてさらに読者がつき始めると楽しくて止まらなくなる。が、少し休むと(以下略)緩くてもエンジンは絶えず暖めとかないと冷めたモノに火を点けるのは大変。。
なんというか、文章には自分の「お節介」が入ってる事がよくあって、それはやっぱり客観的に見たら正しかろうが何だろうがただの「お節介」でしかない。つまり、余分だったりします。
少し上手くいったからといって真面目に歩いてる人を上から見るような物言いは良くないですよね。僕らが目で見えてるものなどたかが知れている。
思うように上手くいかない時、足りないのは頭でもセンスでもなく、失敗の数かもしれない。
良い記事を書いてる人が紹介するものは売れるんだよなぁ。やっぱり。世の中には「こんなやり方は売れない」「こんなのは売れない」みたいなノウハウが沢山あるのですが(僕も書いた気もするけど)ほんの少し捻るだけで全然売れるんですよね。つまり、何が一番怖いかと言うと決めつける事です。
「上手いことやろう」なんて考え始めると下り始める。
「どうやったら相手が喜ぶか?」を考える事、コレがお金を貰う仕事の鉄則。どうやったら自分が満足出来るかじゃ無い。これ実に大きな壁。
今、結果を出してるアフィリエイターは殆ど「自分は出来る!」と言い聞かせて作業してたと聞きます。自分の不甲斐なさなんて誰よりも知ってますが、それでも唯一せめて自分が自分を出来ると信じられなければ出来る筈なんて無いですよね。自分で可能性を閉ざしてる。
個人的な意見だけどLPは「一気に売らなければダメ」で、アフィリは極端に言うと「売ってはダメ」。広告ではなく、情報でなければいけないと。
仏像の彫り師というのは仏像を作り出しているのではなく、「元々、木の中にいる仏様を余計な部分を除いて取り出しているだけ」だそうです。デザインの本質もそこにあると思います
やりたいことが見つからなかった頃の僕に、勉強が足りないのだと教えてあげたい。
毎日記事を書くのと同じくらい、毎日記事を見直すことが大切だと思う。
売上が出始めると、最大化しようと欲が出て、反対に悪化するというのはよくあります。そんな時は顏(記事)に下心が出てしまっているのかもしれません。広告は10貼るより1つ2つ程度の方が良い結果になるのがほとんど。。
記事は「考えなくても理解出来る」これが目指す理想のゴール。
図解やイラストは、あるだけで例え見なくても「わかりやすい」気になったり「信頼」出来る気がしちゃう。この”気がしちゃう”ってのは凄く大事なんだな。なぜなら「読む気になれる」から。
「何かにならなきゃいけない」「成功しなければいけない」ってのはちっとも幸せそうじゃない。
記事中の細かな”違和感”を見つけ出し、消す事はとても重要。テキストは勿論、写真素材、イラストも。
インターネットのコンテンツに「凄さ」「カッコ良さ」よりも「人間味」を求めてる気がする。