文章力

文章の引用について

ArmyAmber / Pixabay

 

こんにちは、パクってくることが得意なよっしーです。

今回は、文章丸パクリのお話です。

基本的に文章丸パクリはしない方がいいです。してしまうとペナルティーを負うからです。グーグル先生にパクリサイトと認定されれば検索上位に上がってくることはありません。また、文章元サイト製作者からクレームが来る可能性があります。ので極論で言えば文章の丸丸コピーはしないでください。

一応、文章を一部抜粋(引用)した場合は、””のようなくくりを付けて文章下に「引用元http...』「参照元http...」などを付けたして、どこから文章を持って来たのかを明記してください。

たとえば、

引用の示しめし方かた

一般いっぱんに引用いんようの部分ぶぶんはカギカッコでくくって示しめされる。また、引用いんようをするときには、出典しゅってん(どこから引用いんようしたのか)を示しめさなければならない。

参照元:http://web.ydu.edu.tw/~uchiyama/ron/ron_08.html

という風に、この2016y10m03d_161654181でくくられた場所が引用されたところですよという意味です。

文章の上を囲んで、このマークを押すと出来ます。

2016y10m03d_161839781

ただ、裏ワザというか別な方法というか、アフィリエイト用として使いたいときなどには、そのページ自体が検索され無いようにすることが出来ます。ただしこれは検索上位を求めないサイトを作ることになります。

記事編集の右側にある、index変更を noindex,nofollowに変更します

2016y10m03d_162551397

これは簡単に言えば、

noindexタグは、ウェブページをインデックスさせたくない、言い換えると検索結果に表示させたくないときに使います。検索結果に出したくないページがあるときは、noindexタグが使えます。

参照元:https://www.suzukikenichi.com/blog/how-to-use-meta-noindex-nofollow-noarchive/

この、index変更の使い方は別の使い方もあります。例えばサイト全体のレベルを上げるため質の悪いページは無かったことにするときにつかったりなど、まあ、最初はあまり考えなくていいです。慣れてきたらいろいろググってみましょう。

 

他のやり方として、このサイト(みやざきセカンドビジネス塾)のようにパスワード式にすれば検索されることはないのでOKです。

 

この引用は微妙なラインが多く、大げさにやると都度、様々なトラブルが発生します。慣れないうちは出来るだけ使わないようにしましょう。

質問のある方はコメント欄でよろしくです。

気になる方は引用 文章で検索してみてください。いろいろな考え方があります。

 

 

 

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