肝臓の仕組みとは?
2021/02/02


zuckerschnecke / Pixabay
こんにちは。ひご自然食品の久保です。肝臓に関して、質問がありましたので調査いたしました。特に肝臓と聞くとアルコールの解毒作用を思いつきますが、実際どんな働きがあるのでしょうか。簡単にですがまとめてみました。
肝臓は体で一番大きな臓器
肝臓は体内で最も大きな臓器で、体重の50分の1の大きさといわれています。人間の大きさに比例しており、重要な臓器です。
肝臓は高い再生能力を持っている
肝臓の再生能力はとても高く、手術で70%もの切除しても半年後にはほぼ元の大きさに戻って機能を回復するすごい臓器なのです。
肝臓には毎分1.5Lも血液が流れる!?
肝臓には常にたくさんの血液が流れ込んできます。その量は毎分1.5Lとも言われています。
肝臓が化学工場と言われる3つ働きとは?
肝臓には2500億というとんでもない数の肝細胞があり、体を支える様々な働きがあります。
肝臓の働き(その①)
腸から吸収された栄養素は血液と共に門脈から肝臓へ送られ、体に必要な物質に変換され、再合成されたりします。
肝臓の働き(その②)
肝臓にはアルコールや薬など体に有害な物質を解毒する働きがあることはご存知だと思います。さらに体内発生したアンモニアなどの有毒物質を無害化する働きがあるのです。
肝臓の働き(その③)
肝臓には死亡の消化必要な胆汁を作る働きがあり、胆汁にはビリルビンなどの老廃物を体の外に排出する役目があります。
ビリルビンとは・・本来はビリルビンは血液中に少量しか存在しておりません。しかし、肝障害により胆汁うっ滞が生じると、胆汁中の抱合型(直接)ビリルビンが血液中に漏れ出し数値が上がります。慢性肝炎、初期の肝硬変ではあまり上昇しませんが、肝硬変が進展、非代償化(肝不全の進行)してくると徐々に上昇していきます。非抱合型(間接)ビリルビンは、通常より過剰に赤血球が破壊されると数値が上がるようです。
抜粋:肝機能ナビ http://kankinou.net/wakaru/birirubinn.html
参照元:図解で分かる肝臓病 渡辺純夫氏