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黒にんにく

黒にんにく くろまるの抗酸化パワーとは?

2022/01/20



931527 / Pixabay

老化や生活習慣病の原因とされる活性酸素って聞いたことあります?ヒトの体には本来活性酸素を取り除く力があります。

そもそも活性酸素とは何で、黒にんにくはどのように私たちの体を守ってくれるのでしょうか?

老化生活習慣病の原因 活性酸素とは?

私たちは、当たり前に酸素を空気中から摂取していきています。呼吸によって体内に取り込まれた酸素はエネルギーを作り出す代謝の過程で

不安定になり、およそ2%が体内で毒になってしまいます。活性酸素は細胞レベルで障害をおこしてしまうため、病気発生の90%以上に関与しているといわれています。つまり生活習慣病は活性酸素との闘いに体が敗退したということなのです。

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 黒にんにくの抗酸化パワーとは?

私たち人間は、おおよそ40代を過ぎてくると、活性酸素を取り除く力が衰えてきます。つまりは、体の中に活性酸素が蓄積してしまうのです。活性酸素から身を守るために、抗酸化物質を摂取することが、アンチエイジング、癌予防の可能性があるといわれています。

 生にんにくではなくなぜ黒にんにくなのでしょうか?

黒にんにくは発酵しており、長時間熟成することで、強力な抗酸化作用と抗癌作用があるとされている『S-アリルシステイン』が4倍に、ポリフェノールやシクロアリインも数倍~数十倍になるといわれています。(星崎 東明 医学博士) 黒にんにくになることで、栄養成分が増加しているのです。

そもそもポリフェノール自体も抗酸化能力があるので、Sアリルシステインとポリフェノールの相乗効果で通常のにんにくの約10倍もの抗酸化パワーがあるとも言われているのです。

1日粒お試ししてはいかがでしょうか?

 

参照元:発酵黒にんにくで健康になる 星崎東明氏

 

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