ポリフェノール

さつまいもの葉のポリフェノールを摂るべき3つの理由

2018/04/03

図 さつまいもの葉ポリフェノール(ポリフェミンパウダー)

晨星興産のポリフェノール分析担当の久保です。ポリフェノールって世の中にどのくらいあると思います?5000種類以上はあるといわれており、植物の中には食物繊維の次に多く、主な役割としては生体防御、種の保存のために存在しているとも言われています。

さつまいもの葉を摂るべき理由 その1

QuinceMedia / Pixabay

 

そもそもワインを飲めばポリフェノールを摂取できるのでは?

ワインを飲めばポリフェノールは摂取できますし、何よりも美味しいです。以前、フランス人は心臓病で死亡する人数が少ないと騒がれ、その理由にワインに含まれるポリフェノールが良いと言われていました。いわゆる『フレンチパラドックス』です。ですが、心臓病の死亡数が少なくてもアルコールが原因の肝臓病での死亡者が高めであったといわれています。

では、チョコレートにもポリフェノールがあるからそれでいいのでは?

チョコレートにはカカオポリフェノールが含まれています。ポリフェノールが含まれていると同時に脂質も含まれています。さつまいもの葉は熱水で抽出しているため、比較的脂質は含まれておりません。(下記表参照)

さつまいもの葉はアルコールや脂質といった現代人が過剰に摂取しているものを出来るだけ少なくしている素材なのです。

さつまいもの葉を摂るべき理由 その2

今や国民病とも言われている糖尿病ですが、血糖値だけを下げるだけではだめなのです。糖尿病は血糖値とコレステロールを同時に下げないと合併症が起こる可能性があります。糖尿病になると血管がもろくなります。そしてコレステロールが多いともろくなった血管から漏れ出して、血管が塞がれてしまい、狭心症、心筋梗塞が起きてしまうのです。そのためさつまいもの葉のように血糖値とコレステロールの両方を下げれるポリフェノールが糖尿病には必要とされているのです。

さつまいもの葉ソフトカプセル(クロロゲン酸換算量 48mg配合 2粒分)を1ヶ月間実施した自社試験の結果です。

中性脂肪はかなり下がっており、LDLコレステロールはさらに下がっております。このため、LDLコレステロールと血糖値の2つを穏やかに下げてくれるさつまいもの葉のポリフェノールが注目されているのです。是非とも、糖尿病予備軍の方には飲んでいただきたいと思っております。

 

さつまいもの葉を摂るべき理由 その3

さつまいもの葉は様々な種類があります。弊社でも20種類以上は、さつまいもの葉を扱ってきました。その中でも、梅雨時期や暑くなったり、寒くなったりでポリフェノール含量は大幅に変動します。ひどいときは5倍もの開きがあるくらい変動します。

しかし、弊社ではさつまいもの葉の中で安定ポリフェノール量を作ることができる品種の『黄金千貫』を選択しました。病気になりにくいという安定性と安定したポリフェノール量を届けることが出来る素材であったからです。

また他の野菜と比較してもさつまいもの葉はポリフェノールが多いです。下図(その分苦いです)

様々なポリフェノールが野菜には存在していますが、糖や脂質がたくさん混合されていたり、発酵工程を通過しているものはポリフェノールが損失していたり、もしくは物質が変化してしまっている可能性があります。他のポリフェノールはなかなか人の体の中に血液中に入り込めませんが、さつまいもの葉のポリフェノールは口からものを摂取した際に、血液中に確認されている珍しいポリフェノールの1つです。

食べても血液中にポリフェノールがなければ意味がありません。体内の活性酸素から身を守るためにも、さつまいもの葉のポリフェノールを摂取していきましょう!

 

 

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