さつまいもの葉 ポリフェノール

さつまいもの葉のセミナー開催|糖尿病や血糖値対策など|宮崎

2018/04/03

本日は都城工場周辺(四家)にお住まいの住民の方に、さつまいもの葉とはどんなのものかを知っていただきたく、さつまいもの葉のセミナーを開催しました。15人お集まりいただき、糖尿病の方やその予備軍の方もいらっしゃいました。そこで色々な質問がありましたが、一番よく聞かれたのが、『なぜさつまいの葉のポリフェノールはそんなに値段が高いの?』とのことでした。その理由を説明します。

さつまいもの葉のセミナーその1 糖尿病に良い!?ダブルの機能性

さつまいもの葉は弊社の自社ボランティアで、血糖値、ヘモグロビンA1cを下げ過ぎず、緩やかに抑えることを確認しております。血糖値は急激に上がったり、下がったりする血糖値スパイクを起こすと血管にダメージを与えてしまいます。さらに、血糖値の急上昇するとともにインスリンも急激に分泌することになり、血糖値と同様にインスリンスパイク(インスリンの大量分泌)を起こすことで、すい臓に負担をかけてしまいます。ヘモグロビンA1cは急激に下げることは難しいですが、徐々に下げていくことで、体への負担が少ないと考えております。さつまいもの葉のセミナーでもお話いたしますが、さつまいもの葉は他のポリフェノールと違うのが、血糖値を抑えることと、LDLコレステロールを抑えること。糖尿病に良いダブルの機能性があるのです。血糖値の機能性関しては論文で発表され、LDLコレステロールに関しては自社で調査済です。糖尿病では血糖値だけを下げるのではなく、LDLコレステロール増加を防ぐことで、心筋梗塞などの血管の詰まりを予防することが期待されています。さつまいもの葉は糖尿病に適した素材ともいえます。

さつまいもの葉のセミナーその2 ポリフェノール目線で管理

セミナーに来られた、沢山の作物を育てられてきた方に聞かれました。さつま芋はそこらへんで栽培しているので、葉はそんなに高くないのでは?それは違います!さつま芋は芋のために栽培しているものであり、さつまいもの葉はあくまでも、葉っぱになりますので、芋に使用する農薬が異なります。さつま芋は芋のための農薬であり、許可されている農薬も多数ありますが、『さつまいもの葉専用の農薬』は2種類しかありません。さらに、農薬を散布することで、ポリフェノール含量が少なくなることを弊社では確認しております。さつま芋の農家さんの所にある、さつまいもの葉を使うことができないため自社で畑を確保して、農薬無使用でさつまいもの葉を管理しています。

さつまいもの葉のセミナーその3 人による畑の手入れ

さつまいもの葉の自社圃場を確保したと述べましたが、畑もどこでもよいわけではありません。土壌に含まれる栄養分によっては、ポリフェノールは平均含量の5倍以上も変動してしまいます。土の栄養分および、土の水分、ミネラル、周辺の栽培野菜などをクリアした畑だけが使用することができます。また無農薬で栽培するため、虫および草はすべて人力による除去が必要になります。さつまいもの葉はホウレンソウやレタス、キャベツと同様に葉物野菜であるため、虫からするととても美味しい食材なのです。

セミナーのまとめ

さつまいもの葉には血糖値だけでなく、LDLコレステロールを下げるダブルの作用で、糖尿病を予防いく必要性があるといわれています。セミナーでは、さつまいもの葉が高い理由を紹介いたしました。さらに都城工場のさつまいもの葉セミナーに来られた方だけになりますが、『さつまいもの葉の製造ライン』の見学を予定しております。土のついたさつまいもの葉がいかに、処理されてポリフェノール損失を抑えて加工されているか紹介できればと思い舞うs。

品質の高い(菌数が少ない)、ポリフェノール含量が多い、さつまいもの葉ポリフェノールを製造するには、畑と工場の2つの軸が同時に改良されていく必要があるため、畑と工場の両面から研究し続けています。

 

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