ポリフェノール

さつまいもの葉ポリフェノールについて|血糖値対策

2018/04/03

今までは、さつまいもの農家さんが芋を収穫する前に葉っぱを刈り取ったり、さつまいもの苗床の苗供給が終わった畑の葉を使わせてもらっていました。

そこでは、正直さつまいものすごさを体感出来ていませんでした。3年ほど前から自社の畑を持つことになり、種芋から苗を出して、苗わけして虫や害獣などの被害に合いながら、さつまいもの葉の栽培を続けてきました。栽培を通じて感じ取ったのは、本当に『さつまいも』は生命力の強い植物だと感じました。どんなに虫に食べられても、どんなに一時的に雨ばっかり晴れ間ばっかりでも丈夫に育ってくれます。そんな生命力の強い『さつまいもの葉』から抽出したポリフェノールをソフトカプセルにしたものを、モニターを募集して試験させていただきました。

さつまいもの葉ソフトカプセル 血糖値について

さつまいもの葉の血糖値についての研究は進んでおり、さつまいもの葉を粉末やさつまいもの葉のポリフェノールをラボレベルで試験されている研究機関が沢山ございます。弊社では、さつまいもの葉を熱水にてポリフェノールを抽出して、濃縮、凍結乾燥後、ソフトカプセル形成しております。

このソフトカプセルを飲んだ結果が下記グラフになります。

4人に飲んでもらいA、Bの方は健康体で、C、Dの方は糖尿病予備軍レベルでした。各モニター者にソプトカプセル5粒(120mg=1粒あたりクロロゲン酸換算量24mg)

毎日飲んでいただき、2週間後、1ヵ月後に血液検査した結果です。A,Bの健康体の方は大きな変動はなく、C、Dの糖尿病予備軍のヘモグロビンA1cレベルは減少傾向が見られました。

緑茶カテキンとの血糖値降下の比較

高濃度緑茶カテキンとさつまいもの葉ソフトカプセルを比較してみました。緑茶は1日1本を12週間飲み続けた前後の結果になります。さつまいもの葉ソフトカプセルは12日間、1日5粒を摂取した前後の結果になります。さつまいもの葉ソフトカプセルは大幅な血糖値降下が見られました。しかし、血糖値は高い程大きく減少する傾向及び変動も激しいため、緑茶カテキンよりも良いとは断言できません。今後もさつまいもの葉ソフトカプセルの血糖値降下試験を繰り返していく必要があります。

①高濃度茶カテキン  340ml1112週間摂取 (84本分) (カテキン有効性データより)

②さつまいもの葉濃縮ソフトカプセル  15粒 12日間摂取 (60)

まとめ

血糖値を下げる薬は、インスリン分泌促進系や経口血糖降下薬などありますが、血糖値を急激に落としてしまう可能性があるため、反対に低血糖になったらブドウ糖を摂取しなければならないとい形で、程よいコントロールが難しいです。血糖値コントロールの商品も、菊芋、桑の葉、最近ではサラシアという商品がありますが、それぞれの体に合った自然由来のもので、体に負担がないように試して欲しいものです。

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