ホルモン異常で高血圧!?
2018/04/03
こんにちは。ひなた食品の久保です。
(最初に当社のさつまいもの葉の生産・加工についてはこちらをご覧ください。)
高血圧には、本態性高血圧と二次性高血圧があり、二次性高血圧でも腎臓の異常であったり、ホルモン異常で高血圧になったりします。今回は、ホルモン異常で起こる高血圧についてお話しさせていただきます。
原発性アルデステロン症
二次性高血圧の一つで、副腎皮質からアルデステロンというホルモンが過剰に分泌される病気です。アルデステロンの役割は腎臓の尿細管などに作用して、ナトリウムや水分の吸収を促します。そのため、循環している血液量が増えて、血圧が上昇してしまいます。アルデステロンには尿の中にカリウムを排出させる作用があり、過剰になるとカリウムが減ってしまい筋肉が低下してしまうようです。原発性アルデステロン症は、以前は高血圧全体の0.3~1%と考えられてきましたが、医療の進歩で、5~10%でアルデステロン症はあると言われています。
クッシング症候群
クッシング症候群とは、副腎皮質から分泌されるコルチゾールという、ホルモンが過剰につくられるとコルチゾールは『ストレスホルモン』とも呼ばれて過剰に分泌すると血圧があがってしまいます。クッシング症候群の症状は、中心性肥満、満月様顔貌、多毛、赤色皮膚線条、野牛用脂肪沈着(肩に脂肪ができて牛の肩のようになることです。)副腎皮質ホルモンを分泌を促すなの種類は沢山ありますが、それぞれ治療が異なります。
参照
患者のための最新医学 高血圧(最新治療と食事) 平田恭信氏



